現在、世界を揺るがすコロナウイルスの影響により、世界中がロックダウン、日本全国にも「緊急事態宣言!」経済難、食糧難の恐れ、医療崩壊など、不安要素を考え出したらキリがない状況!その一方で地球が綺麗になっている!
大気汚染減少、海、山、空が輝きを増している。ステイホームで大切なことに気づかされる。ただ、誰もが心配している「いつまで自粛生活は続くの?」「年々ひどくなっている台風災害や地震が今きたらどうなるの?」「さらに強いウイルスがきたらどうなるの?」そう!有事の度に大きく左右されてしまう社会システムと価値観から、新たなライフスタイルを「みんなで」考え、「みんなで」創り出していく時!生きていく上で
1番重要なことは、「助け合えるつながりと衣食住の自給・循環の確保」
このプロジェクトは、先駆けて未来を見据えて活動してきた人たちが創っている「希望の光となる場」を「みんなの家」と総称し、全都道府県で1000軒を目標に1か月で繋ぎ大きな光の柱を立てよう!というムーブメントです。
そこには間違いなく希望が溢れています。ポストコロナを生き抜くヒントが沢山溢れています。
「みんなの家」それは地球そのもの。
母なる地球に伝えたい「ごめんなさい」と「ありがとう」そして未来への誓い。
以下に掲載しています【千の祈り合わせ理念】にご賛同頂き、志しを持って歩んできた全国・世界の1000の場が一致団結して「祈り合わせ」し、大きな光の柱を立てます。
その希望の光から、各地、所々にその輪が拡がっていく。
今こそ、生命(いのち)を大切に、家族を大切に、地球を大切に、今ここを大切に希望に向けた地球の進化と共に、新たなライフスタイルを「みんなで」一致団結して創り出していきましょう!!